河合国広さんの取材に行きました!!
どーも!スゴいヒト(学生)リレーチームです。いよいよスゴいヒトリレーがスタートしました!!!記念すべき最初のランナーは、なんと300人キャンプを開催したことがある河合国広さんに取材しました。これからもバトンもつなげていくので乞うご期待ください!
―――Q300人キャンプはどういうキャンプですか?
300人キャンプの全体の構成をお話しますね。
まず、参加者・スタッフみんなでバスに乗り込んでキャンプ地に向かうのですが、バス内でまず行うのがチーム対抗のバスレクです。このレクにより、みんなのテンションが上がり、さらにお互い打ち解けることができます。
現地に着きバスを降りるとカレー作りをします。
しかし、このキャンプでのカレー作りは、普通のものと違います。
「材料争奪サバイバルゲーム」です!
チームをバンガローごとに分けて、バンガローの守護神的な人が問題を出します。そのように楽しみながら、ゲームの勝ち負けによって材料を受け取り、カレー作りをします。
ここでは、チームの結束力を上げることができました。
次に、チームごとにカレーやご飯、サラダをつくっていくのですが、ここでもただ作るのではなく一味違ったことをしました。それは、どこのチームが一番おいしいカレーを作るかを競う「カレー王座決定戦」です。様々なカレーがあり非常に興味を惹かれましたが、見事1位をとったのは、卵を手に入れてチーズオムレツを作り、チーズオムライスカレーを作ったグループです。ここはとてもおいしかったです。
そのあとに、各人のエネルギーを高めるため、今まで自分が出したことがない声を出したり、一番楽しんでいた子供のころに戻って、無邪気に遊びました。みんなでキャンプファイヤーの周りを囲んで騒いで踊って、普段都会じゃできないことをした後は、このエネルギーの高まった状態のまま、語り部屋に入ります。自分自身を深く深くみて、その中で、自分を発見する。本当はこういうことをやりたいとかを発見できる機会です。
それで1日目が終わり、2日目は、朝ごはん食べて、講演会です。
夢応援寺子屋の池谷徹さんという方を招いて、夢の話や自分が何をしたいのかということを講演してもらいました。その中で、現実にアクションを起こすためには、エネルギーが必要ということを学びました。そこで子供心に戻ってもう一度遊んでみようということになりました。水かけ祭りと題して、水鉄砲で水をかけあい、そのあと、温泉に行って体を癒して、そのまま帰る。そういう怒涛の2日間を過ごしました。
本気で遊んで、本気で自分と向き合うので、自分の発見がすごくありました。
最後には涙を流しながら自分のやりたいことを語る人もいました。その人を見た瞬間、自分もとても最高な気持ちになりました。今まで企画をするうえでつらい期間があったのですが、このとき大きな達成感が得られたと思います。
(―――つらい時期があったとおっしゃいましたが、例えばどんなことがあり、どうやってそれを乗り越えましたか)
つらい時期というのは、例えば、人が集まらないこと。イベントを企画するうえで、人集めが非常に大変でした。また、他には仲間とけんかしたこともありました。そういった時期がつらかったですね。
そして、それをどうやって乗り越えたかですが、大事なのは「自分と向き合って、相手とコミュニケーションをとる」ことですね。仲間とコミュニケーション不足だったところもあり、その部分は、きちんと想いを伝えあいました。
また、その際ですが、代表をしているうえで、自分がぶれるとそのチームもぶれるという考えがあったので、自分自身がしっかりしないといけないという感じで頑張りました。
(―――その中で、得られたものはありましたか)
自分自身を一生懸命見つめましたね。本当になにがしたいのか。
その中で、自分の人生が変わ、みんなの人生も変わった。
自分で覚悟を決めたんですね。いままでは本気と言っていても、本気ではない。
苦しいところがありながらも、みんなで助け合い、その中で仲間の結束感が強まる。
一緒にいられる仲間ができたと思います。
その後、イベントをしていないにもかかわらず、ちょくちょく会ったりしている人も多い。そういう結束はうれしいです。
来年もキャンプをやります。
(―――300人キャンプをやろうと思ったきっかけは)
僕自身夢が見つからなくて、何をしたらいいかわからない。大学もどこを受験したらいいかよくわからなかったんですね。
自分のやりたいことを決めないと、やる気が起きず、受験を失敗。
その中で見つけたのが、ドリームアカレッジ。
夢を仕事にしようという、企業セミナーです。
そこで出会った、鈴木惣士朗さんにあこがれました。
自分の言葉や表現によって、相手に夢、勇気、希望が与えられる。
そこに対して、一生懸命やっている姿を見て感銘を受けました。
自分自身、夢を持とうと思った。
惣士朗さんになりたいと思った。
惣士朗さんがいままでなにをやったのか調べた結果、500人キャンプをやっていたんですね。
キャンプって20人でも多いって思いますよね!でも、500人キャンプなんておかしいんだけど、やりたい!!
惣士朗さんになりたいのであれば、そこを通らなければいけない。
そこで300人キャンプを、惣士朗さんのまねではあるが、そこに自分自身の想いをのせることによって企画したいと思いました。
この企画に際し、自分自身がどういう想いでやっていけるかを見つめなおしました。
その結果、自分の夢が見つからなかった。仲間が欲しかった。
認めてくれる仲間が欲しいからこそ、みんなで集まって一泊二日の短いけれども、密度の濃い時間を過ごしたい。それにより、一生一緒にいられるかけがえのない仲間ができるんじゃないかと思いました。
それで、子どもは特に一緒に遊んだら、だいだい友達になるという考えから、
子ども心に戻って一生懸命遊ぶことによって結束力ができる。
子どもの発想力と大人の思考力をかけ合わせることによって無限の力が出る。
それを本気でやることによって、自分の人生が開ける。
それをみんなでやっていこうと考えました。
―――Q小さいころはどんな人でしたか?
いたずらっ子でした。
兄弟が4人いて、兄貴、兄貴、おれ、妹という順番なのですが、
負けず嫌いで、兄貴二人にファミコンで勝てなくて、ふざけんなとか言ってました。
負けそうになると泣きます(笑)
(―――あきらめないで、負けづ嫌いを発揮したからこそ、300人キャンプを成功させたのですかね。)
自分自身、なにをやりたいのか考えて、すぐにドリームアカレッジに入ったけれども、結果的に1年半後にキャンプをやりました。
その期間なにがやりたいかを見つめなおして、やってみるけれども、勇気がもてない、こわかった。
仲間がいないことで、うまく踏み出せなかったですかね。
(―――友人から良くいわれることはありますか。)
目立ちたがり屋とかおもしろいひと。前に出たがりって言われます。
カメラ見たら、イエーイとか(笑)
(―――キャンプをやったことがそういう性格を生かしているのですかね。)
負けず嫌いを認められたいという衝動があるからか、兄弟の中で突出しなければと思っています。
出る杭は打たれて、くやしいからもう一回っていう感じ。
―――Q起業家になるための必要な資質は何ですか?
リーダー力とカリスマ性ですね。
みんなをやる気にさせるような言葉、応援力。
―――Q河合さんにとって大学生活とは何ですか?
なんでもできる場所、空間だからこそ自分自身を見つめられる時間ですね。
自由に使える時間だからこそ、社会人に出来ないことができる。
仲間でつるんだり、だべったりもできるけど、その時間をいかに有効に使えるかによってその後の人生が変わってくる。
ここで習慣を変えることにより、自分自身がいいようにも悪いようにも変わる。
学生のうちに変えとかないと意味がない。
社会人になったら、時間が拘束されるので。。。
大学生で一番使えるのが、体力と時間。
経済はないが、そこで経済が得られたとしたら、なんでもできる。
体力と時間を使ってどういうふうにやってくかを一生懸命考える時。
めいっぱい共に使っていきましょう!!
―――Q自分をひとことで例えるなら?
考えたことないなー。。。
一番最初に浮かんだのが"変"
変わる、変わりたい、変な人になろう。
成長したい人。成長を常に常に考える人っていう感じかな。
どういうものが自分に対し学びとれるのか。この現象において、どういうものが自分に対し学びとれるのか。
例えば、本見ていても、いま読んでていいのかとか。
集中することにより、周りの景色が見えなくなりますね。
見てていいのか。この本を。だけど本見たいなら見よう。
客観的に、自分を見てたり、自分の直感を信じている。
変に成長したい人です。
―――Q夢はありますか?
惣士朗さんになりたいという気持ちは持ち続けていて、その中で、自分はパフォーマーだなと、人前に出てなにかをするのが好きだな。目立ちたがり屋だと思います。
人を笑わせたり。人前に出ることが好きで、得意なほうだと思うので、それを生かした仕事をしたいです。
ダンス、歌、セミナー、公演、舞台。。。そういうものをうまく自分でできたらいいなあ、自分で何か表現していく。人から聞いたことで、感動できることがあれば、それを提供していく。そうういう側にまわりたいです。
(―――そのためにしたい行動はありますか。)
セミナーを自分自身でやりたいですね。
常日頃から、どういうことを考えてどういうものを得ているのか、人にシェアしたい。
それには"応援"が必須になってくると思う。
自分自身でやっていこうとすると、苦しくなる。
エゴ、自己満だと評価されない時代が来ると思っていて、相互支援や、お互いに応援しあっていくことによって、1+1じゃなく2+2じゃなく、かけるになる。相乗効果が得られる。
なので、人を応援したいですね。
―――Q学生に対してひとことお願いします。
自分自身が学生なんで、大それたことは言えないけど、
自分自身が何をしたいのか、どういう道に進んでいきたいのか、自分で決めてもらいたい。
人から言われたことではなくて、人から影響を受けたことを自分自身で考えて、
その中で自分の答えを見つけてほしいし、自分に似た人がいれば、まずその人を応援する。
その人が応援したことによって、ポーンと跳ね上がる。こうしてくれて、ありがとうと、自分にも返ってくる。
積極的に、好きな人を応援したり、自分自身の時間と体力を有効活用してください。
それによって、より良い人生になると思います。
―――河合さんありがとうございました!!
(記事制作:かっちゃん)
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