開催報告 Lily創刊2周年パーティー【フリーマガジンLily】
Lily創刊2周年パーティー【フリーマガジンLily】
楽しく知的美人を目指す女の子のためのフリーマガジン「Lily」。現在約300名の女子大生がインタビュー、文字起こし、編集、学生モデル、イベント企画などを通じて、将来ありたい姿と向き合っている。
そんなLilyのフリーマガジンが創刊2周年になるということで、学生・社会人、女・男を問わず様々な人が集まり、創刊2周年を記念するパーティーが行われた。
女子大生モデル、企業の代表取締役など豪華なゲストも迎えて、多くの人がLilyの2周年を盛大に祝った。学生だけでなく社会で活躍する方も含めた、多くの人がLilyを祝っていることからもわかるとおり、Lilyは様々な人を巻き込むことで、様々な影響を与えている大きな存在である。それだけに「Lilyの編集長というものは相当のプレッシャーがあった」と、この日、第四代編集長に就任したばかりの田中美彩子さんは語った。
「私がLilyの編集長に就任すると決まった時、最初本当にプレッシャーがすごかったです。一冊の本を作り上げていく中で、私たちみたいな小さな学生がいくら考えてもどうしてもわからないことが出てきます。そんなわからない中、大人のかたが(Lilyに関わって)働いていらっしゃるのを見たとき、私がここに顔を出すことが本当にできるのかなぁ、とすごく不安で逃げ出したくなりました。そして一度言ったんです、『辞めます』と。しかし、こうやってLilyを作るために支えてくださっている、たくさんの大人の方たち、たくさんのLilyガールズがいるのに、私だけやっぱり不安だから無理!と言って投げだすなんて、そんなずるいことしちゃだめだ、と思ったんです。それで、できないかもしれないけど私やります!と言いました。そして今。私はここにいます。
私たちフリーマガジンLilyという媒体のコンセプトは『楽しく知的美人を目指そう』というものです。そのコンセプトのもとに冊子を作り、配ることで、世の中の女子大生のみなさんをちょっとでも動かそう、と思っています。もちろん、動かそう、だなんて大それたことがいきなりできるという自信はありません。しかし、作っている私たちも同じ女子大生で、その同じ女子大生の私たちが一歩一歩、いやそれどころか、『半歩半歩』くらい本当に小さいかもしれないけどがんばる。それを知ってもらうだけでも少しずつ変わっていくかなあ、たとえ変わっていかなくても自分たちが努力している姿を見せたい。そういうところを目標に頑張っていきたいと考えています」
不安や恐怖はあったはずだが、彼女はそれを乗り越え「半歩半歩」歩み始めた。
前編集長の寺島桜子さんは目に涙を浮かべながら自身の今までのLilyへの想いを語り、最後に次期編集長への想いを述べた。
「半歩半歩、一個一個を大切に、そして、目の前の人を大切に、自分がやれることを等身大でやっていけば自ずと良い結果になるはずです」
Lilyは創刊してまだ2周年。二人の新旧編集長の言葉の中に「半歩半歩」という言葉があったが、2年の歳月であれほどのマガジンのクオリティと多くの人との繋がり。半歩どころ何歩先に進んでいるのかわからない。
Lilyには大きな可能性がある。彼女たちは今後も周りを巻き込んで歩み続けていく、そして今後、より多くの知的美人がLilyのマガジンを片手にしている、そんな可能性を感じさせるパーティーだった。
(記事制作:よーじ)
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