アメリさんの取材に行きました!
学生団体アメリの瀬長さん、瀬端さんにお話を伺いました!
学生団体アメリの代今年のキッカケGW合宿にも参加してくれてた笑顔が素敵なお二人です!
早速ですが、団体の理念を教えてください。
少人数で楽しいパーティーをすることを目的としています。
色々なパーティーがありますが、会費は高いし人数も多い為、楽しいパーティーがなかったんです。
それで、自分たちは少人数50人くらいで、深い話ができるようなパーティーを開催するようにしました。少人数で楽しいパーティーをする、というのが理念です。
学生団体アメリはいつ頃設立されましたか?
学生団体アメリは昨年の2008年の12月に設立されました。なので、まだまだ発展途上ですね。笑
アメリという名前の由来はフランス映画の「アメリ」からとりました。
この映画は家具が印象的ですごくおしゃれなんですね。「アメリ」の響きが良いのと、そんなおしゃれな感じにしたいというイメージから「アメリ」にしました。
どのくらいの頻度でパーティーを開催していますか?
一ヶ月に一度くらいの頻度でやっています。
それぞれパーティーにはテーマを決めて行っています。4月にやったパーティーは「ボランティア」をテーマにやりました。そこでは、アメリと提携しているボランティア団体と行いました。
どのようにテーマを決めていますか?
もともとテーマには「就活」「ボランティア」「ファッション」があるんです。「就活」「ボランティア」だけでは、かたい団体のイメージになってしまうと思って。色々な人を呼んで仲良くなるためには、大学生が興味のある「ファッション」をテーマに行っていこうと思ったんですね。
その3つのことを軸に交流会で楽しむこと設けていこうと考えています。
テーマである「就活」について考えをお聞かせください。
学生同士で集まってこういう就活が良いんじゃないかとか話しあっていてもあまり前に進む様な感じがしないので、それを例えば社会に出た経験がある人たちが自分の意見を押し付けるのではなく、少しずつでも伝えていけたら良いなと思っています。学生さんもその裏の情報っていうのは面白いし興味深いし。別の視点から就活を捉えた感じの裏情報就活会をしようと思っています。
みんな個性的になりたいと小さい頃から育った割には、大学で行う活動やファッションや就活が個性的ではないのはどうしてだろう。自分は大学一、二年生の頃はいろんな格好をして学校に行っていました。それを通じて度胸が得られました。
実際自分がどういう活動をしようが誰にどう思われようが自分が良いと思ったものは良い。それを間違っているよ、と教えてくれる人がいたらさらに良い。実際考えているだけじゃなくて、社会人や学生と照らし合わせた時に、そうやった方が良いよ、とか言ってもらえるので。自分は自分のこと信じているし、自分の可能性を広げたい。
という意味の就職活動パーティーにしたいですね。同じ固定概念を引っ張らないでほしい。あなたに相応しいやり方があるかもしれない。少しでも伝えていけたら良いですね。
テーマである「ファッション」について考えをお聞かせください。
ファッションに興味がない大学生ってあまりいないじゃないですか。大学生の身近なテーマであるファッションを取り入れています。
そこではファッションの専門学生の方をお呼びしています。専門学生は、就職とか将来に対しての意識がすごく高く、四大生に比べるとビジョンをしっかり持っている。そういう所を四大生は吸収して、専門学生は四大生の考えていることを吸収しよう、ということをコンセプトにしています。
四大生はある意味市場じゃないですか。専門学生と大学生の就活で大きく違うところは、技術力。専門学生は心と体だけでは勝負できない、技術力が必要なんですよ。だから専門学生は腕を持っていないと入れない。
みんな年齢は一緒だし同じ学生だけど、就活の形が全然違う。だからお互いの話を聞いて考えてほしいです。
瀬長さんご自身が団体を設立して良かったことはなんですか?
学生団体の代表の人とお話できるきっかけが増えたことです。学生団体の代表って本当に、面白い人が多いんですよね。そんな人に「会えませんか?」って言われて会うのも楽しくて。
あとは、この団体の理念に共感して入ってくれたスタッフの人にも感謝しています。だから、みんなが困った時にはサポートしてあげたいです。
何か瀬長さんのモットーはありますか?
自分のモットーが「人と会うための時間とお金を惜しみなく使う」なんですよ。私は出身が沖縄なんですけど、東京に遊びに来たわけではないので、自分がやりたいことをやる人生を送りたいって思います。
なぜ瀬端さんはアメリに入ろうと決めたのですか?
もともと企画系のサークルに入ってみたかったんです。大学にはアメリのようなサークルが無くて、いろんな人とも話してみたかったので「アメリ」に入ることを決めたんです。
瀬端さんがアメリに入って良かったことは何ですか?
いろんな大学の文系から理系、普通の学生から社会企業家までいろんな人と話せることですね。そのことで自分の視野がすごく広がったんです。こうゆう人物がいて、このタイプの人はこのような考え方をするんだとかデータベースのようなものができてきました。笑
パーティーを運営するにあたって辛かったことは何かありますか?
辛かったことというか、今の壁なのですが、スタッフのみんなが企画することにまだ要領をつかめていないのでパーティーの運営がうまくいかないことがあるんです。
あと、集客の方法がまだ確立していないのと、ミーティングがいきなり決まったりしてスタッフの集まりがあまり良くないことですかね。
他の団体にはできないアメリの強みはなんですか?
うちは小さいからできることがたくさんあると思っているんです。例えば、女の子1人で来るのは最初は不安じゃないですか。なので、予め参加者の人に会いに行ってスタッフの雰囲気を感じ取ってもらったりして、当日まで参加するか考えてもらうんです。ドタキャン大賛成です。
あと、パーティーでやることは写真を額縁にいれてプレゼントするんですよ。写真だけ渡しても無くしてしまうことが多いので、額縁もプレゼントして思い出に残して欲しいって思うんです。
アメリさんは少人数に重きを置いていらっしゃるのですか?
キッカケさんもそんなに多いわけじゃないですよね。キッカケさんは多いときで、サミットが300人ぐらいの時ありますが、以前の合宿は60人ぐらいで今年の夏は128人の夏合宿、このくらいの人数が理想的です。回数をたくさんやりたいわけではないんです。
(アメリに)典型的な二人の子がいて、個人で色々な活動を行っているんですよ。インターンしたり起業したり、フリーペーパーを作成したり。そういう所で持ち寄った知識や経験をいかしてイベントが作れたら一番いいです。
多くの学生に、交流会で色々な人に出会いを提供できることを一番望んでいますか?
そうではないです。日本の学生さんはたくさん日本らしい所を持っていると思います。例えば奥ゆかしさや自分の考えをあまり言わないなど、教育的にもそういった環境で育てられてきたと思います。それに比べ外国では小さい頃から自分の意見を発表することを授業でやってきました。
学生で求められるものと社会で求められるものは違います。人と話せないと職業にならないし、もちろん研究職もありますが、それでもその方たちは誰かに伝えなければいけない。自分の意見を伝えること、聞く能力は絶対に必要な能力です。この能力を日本人の学生はもってなさすぎる。だから交流会を通じて、この人の話し方おもしろいな、この人のボディーランゲージ面白いな、自分もこういうふうになりたいと思えるような場を提供できたら嬉しいです。
でも参加者の能力を一気に上げたいわけではないんです。パーティーに参加する理由は様々あっていいと思う。自分の理想の彼女さんを見つけたいだとか、つながりを増やしたい、同じ目標をもった人と出会いたいなど。何かのキッカケになってくれれば嬉しいです。
最後に、アメリさんの今後の展望を教えて下さい。
もっといろんな団体と仲良くなりたいですね。一番最初の二月は、自分たちだけでパーティーをやったのですが、三、四月は別の団体と組んだり専門学生と組んだり。そうやってしまうとお客さんの枠は狭くなるんですけど、スタッフ間ですごく仲良くなります。
お客さんと仲良くなるのも勿論良いのですが、何かをやっている学生さんと仲良くなったほうがスタッフでも自分でも面白いので、その中にお客さんが入ってくれば良いなという位なので。
もっと提携していろんなパーティーを出来ることを目標としたいですね。
どうもありがとうございました!
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