社会起業プロジェクトチームSOLさんの取材をしました!
――今回は、社会起業プロジェクトチームSOLでの活動をはじめ、海外留学なども経験されている立教大学4年生の平井駿太郎さんにお話を伺いました!
SOLはどのような活動をされているんですか?
若者世代に社会起業への関心を広めていこうという考えのもと、社会起業家の方々にインタビューをしてwebで配信したり、アースデイマネーという地域通貨と連携したビニール傘の無料レンタルサービス『シブカサ』の運営や、社会起業家の方との交流会の開催などさまざまな活動を行っています。
SOLとしての活動を始めたキッカケは?
最初、大学に入ったころは何も面白くなくて・・・。大学には全然行きませんでした。
でも僕は個人的にオシャレとか恋とか好きだったから、そこら辺はすごい力を入れてやっていましたね(笑)
そして大学二年の時ぐらいに、留学を目指そうと思って英語をしっかり勉強始めたんです。それで交換留学の試験を受けたんですけど、落ちちゃって。三年生の時にもチャンスがあるからしっかり勉強しようと思い、ゼミの活動をがんばったり、自分でアイルランドとかアメリカとか行ったりしつつ語学を勉強しました。それでもう一度留学試験を受けたんですけど、また落ちちゃって・・・。
「これはマズい」と。
めちゃくちゃ挫折感を味わって。
そんなふうに心の中がモヤモヤしていた中、その三日後にワタミの社長の渡邉美樹さんの講演会があったんです。
家にこもってばかりいてもしょうがないからがんばっていこうと。
挫折感に負けている場合じゃないと。
それで講演会に行ってきたのですが、そのことが僕にとって大きな出会いだったんです。
「日本人には責任がある」、「日本の若者は自分のためじゃなくて、人のため社会のためということを考えて仕事をしなきゃいけない」ということを心からドーンとおっしゃるんですよね。
衝撃でした。「起業家ってすごいな」と。
その辺から「自分自身のためだけじゃなく人のためとか社会のためという目標を掲げつつ、目の前のものに常に全力で取り組んでいく」、そういう人を目指していきたいなと思うようになりました。それで起業家の方のセミナーや講演会に行ったり、いろいろな人に自分から会っていったりしましたね。そしてそんな中でたまたまSOLを立ち上げようとしているメンバーと出会ったんです。現在のような活動はそこから本格的に始まりました。
留学のほうは、結局三年の後期の再募集で三度目の正直で受かりまして。
それで去年からアメリカに渡り、向こうでも社会起業やマネジメントといったようなキーワードのもと活動していました。
インタビューしてきた中で気づいたこと
いろいろな方にインタビューをしてきましたが、みんな「人のため」ということを一番には掲げていないんです。ある社会起業家の方もおっしゃっていましたが、やっぱり人のためだけじゃ続かないと。まずは自分自身を満足させないと、人を幸せにはできない。
自分が辛くて辛くてどうして他の誰かを幸せにできるのかっていうこともありますし。
自己満足を追及して、その結果としてより多くの人たちを幸せにしていくことが、社会起業の姿なんじゃないかと思います。
平井さんの将来のビジョンは?
僕は坂本竜馬や渡邉美樹さんが大好きだから。
彼らのように果てしない志を持って、目の前のことに対して愚直に一歩一歩120%の力で突き進んでいければな。その中で人のために社会のためにということも追及していきたいですね。
最後に全国の学生にメッセージを!!
なんでもいいから全力で取り組むことが大事なんだと思います。学生団体でも恋でも。
そしてそこに少しでも人のためとか社会のためっていう視点が加われば、めちゃくちゃハッピーなんじゃないんですかね。
ありがとうございました!
| ≪前のページ | 次のページ≫ |
| ■ メルマガ登録・解除フォーム |
|---|
|
キッカケメルマガにご登録いただくと、学生生活がイキイキする”きっかけ”となる情報を毎週読むことができます! |

学生団体のイチオシ情報満載!
▼NHKの番組にキッカケのイベントが特集されました!

学生ロールモデルのニュースやインタビュー記事を配信します!

あなたも私たちと一緒にイベントをプロデュースしませんか? 大学・大学院・専門学校何年生からでも大歓迎です!
