NAGURIさんに取材しました。
―今回は2008年8月に200人キャンプを成功させ、2009年2月にも100人キャンプを予定している学生団体NAGURIの代表、早稲田大学4年生の渡部浩平さんにNAGURIの活動やイベントを企画する上で大切にしていることなど様々なお話を聞きました!
NAGURIはいつから始められたのですか?
NAGURI自体は、夏前の6月下旬に始まりました。NAGURIが結成されてから1~2週間後に、授業で一緒だった石井裕章という男に誘われたのがキッカケです。キャンプのインストラクターの資格持っていたのと、野外教育活動のサークルを立ち上げていたこともあって、「来てよ!」という話になり参加しましたね。
NAGURIの活動の特徴を教えてください!
まだできたばかりなので、何をするのかっていうことは完全に決まっていなくて、そのなかで最初に行った活動が200人キャンプでした。
NAGURIは30人ぐらいのメンバーがいますが、仲間を大切にしようとする空気が、団体の色として凄くあります。だから、流れで飲み会を開いたりということよりは、同じ釜の飯を食べたり、色んな話をしたり、そこで繋がっていけるみたいなモノをメンバーが考えています。もしかしたらメンバーが変われば、活動も変わるかもしれませんが、今のところは当分キャンプをやっていると思いますよ(笑)
スタッフに対して気をつけていることはありますか?
一番大事にしていることは、一人ひとりが輝けるところを見抜いて、それをお膳立てすること。
代表の色が濃くなっていくと、本人は何もせずに、この人についていけば大丈夫だろうって感じになってしまうので、自分はできるだけ目立たないようにしています。
NAGURIはキャンプをする上で、スタッフ一人ひとりが自分の力で勝負しながら参加者と接していきます。そのためにも、スタッフ一人ひとりにアナタがいなきゃダメだよ!と思わせるのが大切なんです。そこから当事者意識が生まれてきます。
面白い企画が作るコツってありますか?
どちらかというと学生は、何か発信したいことが先にあって企画しますよね。
でもそれって結構自分勝手だなって思うんです。
だから、企画者側が「目指すものに対して受け手がどう感じているか、何を望んでいるか」をちゃんと心で感じながら、みんなに楽しんでもらえるようにやっていくことを心がけています。
あとは10人以上で企画する際に重要になのが、企画のフロー(流れ)ですね。
企画を具体的なコンテンツに落とし込んでいくときに、順序を踏んでいかないとボロボロになってしまうので。
学生団体の魅力とは?
同じ目標を持って、何日も徹夜したりして苦労しながら一緒に頑張った仲間がいるってこと。
一緒に頑張って苦労を共にし、感情を共有してきたからこそ、その中でお互いの愛情が芽生えていくのかなと思います。深く繋がっていけるみたいな。それが魅力ですね。
最後に全国の学生にメッセージを!!
「私これやりたいんだよ!」って自分の存在をかけて何かに打ち込むことって、やっぱり人生の中で1回や2回あってもいいと思うんですよ。
たとえそれがかっこ悪くても、泥臭くても、惨めでも・・・。
そういうことに巡りあえるチャンスは学生生活で沢山あると思うので、
それを見つけていけばいいんじゃないかなって思います。
それはもはや成長ではなくて、活動そのものが自分の人生にとって、すごく大切なもの。
成長した、してない、関係なく、これだけ頑張れたんだから、これだけ大切な仲間を見つけられたんだからということを大切にしてほしい。そこでかっこ悪くてもいいじゃないですか。その一歩先にいったら、結構イイもんがあったと思うので。
最後に、「悪いところもあるけれど、今の自分自信が好きだ!」って健全に思えるような、そういうトーンの向上心を身につけられればイイと思います。
ありがとうございました!!
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